郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
今後さらに徹底というのは必要でございまして、先ほど答弁申し上げました、こどものバス送迎・安全徹底プラン、この中で言われているのですけれども、安全マニュアルを今つくっております。
今後さらに徹底というのは必要でございまして、先ほど答弁申し上げました、こどものバス送迎・安全徹底プラン、この中で言われているのですけれども、安全マニュアルを今つくっております。
園児等の散歩コース等の調査と整備についてのおただしでありますが、市では平成26年3月に二本松市子ども安全マニュアルを策定し、常日ごろから園児等の安全確保に当たっているところであります。 この中で、散歩、外出時には、あらかじめルート、目的地の危険箇所をチェックし、職員間で共通認識を持つこととしております。
25年度に生かされた対策としては、安全マニュアルを作成し、事故防止に努め、件数を減らすということに努めているところであります。 それに、遊具等の点検、整備を行いながら、24年度のけがの状況などを踏まえて、その辺で危険な遊具は撤去するとか、そういうことを実施しております。 ◆委員(丸本由美子) あそこにいらっしゃる方の体制の件を、24年度は財政的に負担金があって人を配置できたということ。
◆27番(尾形武) 果樹農家の方々も重機などをお持ちになる農家も多うございますので、安全確認、安全マニュアルの講習などを開けば、何とか対応が可能なのかなと思われますので、今後ともよろしく検討のほどお願い申し上げます。
我々を含めてクールビズなどと環境に優しくするための服装をしていますが、永田町で考える机上論の安全マニュアルであると思って私は見てきました。他人の安全・安心を保つ作業員が3K、きつい、汚い、危険をさせて、これで自分たちが安心しているだけでは済まないと思い、そのような環境の中で健康管理が大切であるということと同時に、もっとこの暑さを緩和できる方法はないものかなと感じてきました。
この高圧洗浄で、脚立に上ってノズルから噴射すると、その反作用で脚立からぶっ飛ぶということが懸念をされ、極めて危険な作業でありますので、しっかりと安全マニュアルを、あるいは装備をしていかなければならないと思っておるところであります。そういった中で、こういった安全管理に関しましては先ほどマニュアルということがございましたが、どういった、どこが特に安全に関しまして担うのか、伺いたいと思います。
それで、私も勉強を余りしていないので、実はこういう食べ物の安全マニュアルという本がありまして、非常にわかりやすいというか、簡単にわかりやすく書いてあるやつなんですけれども、例えば日常生活、食べるものをどうしたらいいのかと。スーパーで売っているものであっても、例えばホウレンソウはこう書いてありました。 葉の表面の丁寧な水洗いをすれば60%は放射性物質は除去できますよと。
それから、一中事故の再検証報告書があるわけですけれども、そこの対応のところを各学校自校化を図りながら具体的な対策をとるようにということで危険発生等対処要領というものがあるわけですけれども、安全マニュアルのようなものですが、これを作成して提出する。それで教育委員会でその項目に従って見直しながら必要に応じて指導してまいりました。 以上です。
それから、学校の危機管理についてもですけれども、いわゆるさまざまな安全マニュアルがあります。あるはずです。しかもそれらに基づいて安全点検や指導や研修、訓練もされていると思うんです。先生方も忙しい中、そうした研修や講習会にも参加されております。人口呼吸法やAED、今はやりの自動体外式除細動器っていうんですか、そういう機器の使用法まで消防署まで出かけていかれて受けられている。
次に、郡山スケート場における安全対策についてでありますが、スケート場は製氷作業、滑走監視という特殊な業務もあることから、受付業務を除いた管理業務については委託しており、また安全対策といたしましては、本市との協議のもと管理業務の受託者が安全マニュアルを作成し、利用上の注意として場内に掲示するとともに、放送を行って安全対策に努めているところであります。
次に、ソフト面でありますが、非常通報ボタンやインターホンなどのハード面の充実とあわせ、緊急時にこれらの設備を効果的に使用できるよう、学校ごとの安全マニュアルを作成し、そのマニュアルをもとに警察との連携を図りながら、毎年、各学校で不審者の侵入に対する訓練を行っているところでございます。 ◆25番(蛭田克君) 2つには、今後の対応についてお伺いいたします。
審査の過程において委員より「遺跡発掘中などに事故やトラブルが起こった場合の対応についてはどうなるのか」との質疑があり、当局より「協議の中で、労働安全マニュアル等の作成について指導しながら、適切に計画に基づいた事業が執行でき、事故が起こらないようチェックするようになる」との答弁がなされたところであります。
これまでも市教育委員会は、独自の安全マニュアル対策を作成して、学校内に侵入した不審者への対策を進めております。また、住民有志のボランティアによる子供を見守る活動も活発になっております。 そこで、市立幼稚園を初め、小・中学校の安全管理体制の総点検の状況と防犯マニュアルの策定状況についてお伺いいたします。
これ以上のものを考えているかとただしたところ、当面は学校の安全マニュアルの中で対応していきたいとの答弁。 社会教育総務費で社会家庭教育推進事業の内容についてただしたところ、各幼稚園、保育所、小中学校でそれぞれ講座を実施している。企業関係については商工会議所などにお願いをしている。妊婦については現在検討中であるが、子育て支援センターと連携をして実施していきたいと考えているとの答弁。
最後に、今回の重油流出事故について当委員会は、漁業及び海水浴場における被害の状況及び処理状況、さらには、今後の対応策等について当局より詳細なる説明を徴し、また、現地視察を行ったところでありますが、速やかな原状復旧、被害者の補償問題、安全マニュアルの整備など、今後、関係機関と協議の上、速やかなる対応を要望したことを付言いたします。 以上で、経済常任委員会の報告を終わります。